南山城村議会 2019-09-19 令和元年予算決算常任委員会( 9月19日)
差し引き増減額と伸び率、適用欄に主な増減理由と主な内容を記載しております。 まず歳入でございます。 村税でございますけれども、金額につきましては3億936万3,000円、昨年度より246万8,000円の減少、伸び率につきましては0.8%の減となってございます。
差し引き増減額と伸び率、適用欄に主な増減理由と主な内容を記載しております。 まず歳入でございます。 村税でございますけれども、金額につきましては3億936万3,000円、昨年度より246万8,000円の減少、伸び率につきましては0.8%の減となってございます。
差し引き増減額と伸び率、適用欄には主な増減理由の内容を記載しております。 まず、主な内容といたしまして村税でございますが、金額につきましては3億1,183万1,000円、昨年度より777万3,000円の増加、伸び率につきましては2.6%の増でございます。
162ページ、02の助産施設等入所事業でございますが、母子生活支援施設に入所される方の入所日数が増加したことと、助産制度は利用される方が減ったんですけれども、差し引き増によりましてここの事業費が増加になっております。
差し引き増減額2,299万8,000円の△でございます。以上。 ○議長 提案の説明はないんですか。 ○山本 提案理由につきましては、一つ目は、病院経営が黒字になったこと。二つ目は、町の財政事情が部分的に改善されたといえども、依然非常に苦しい状況にあり、財政的に貸し付ける余裕がないこと。
中段の土木費府補助金の増は、土地区画整理事業の河守の増と石原及び駅周辺の減との差し引き増が主なものでございます。 24ページをお願いをいたします。 中段の災害復旧費府補助金でございますが、国の方でも申し上げましたように、この減は16年発生災害にかかります復旧事業がピークを過ぎたことによるものでございます。 28ページをお願いをいたします。
次のページの土木費国庫補助金の増は、区画整理事業、駅周辺整備事業の増と、街路事業の減との差し引き増が主なものでございます。 17ページをお願いをいたします。 中段の民生費府負担金の増の主なものは、国保の保険基盤安定制度の国の負担金が都道府県に移行されたことによります増でございますし、最下段の総務費府補助金の増は、合併に伴います電算システム統合事業が主なものでございます。
次のページの最下段、民生費国庫負担金の増は、生活保護費負担金、被用者小学校第3学年修了前特例給付負担金の増と、公立保育所の運営費が一般財源化されましたことによります減との差し引き増が主なものでございます。 12ページをお願いいたします。 下段の土木費国庫負担金の減は、街路事業、区画整理事業、公園事業、公営住宅建設事業のそれぞれの減が主なものでございます。
基金繰入金3億5,106万7,000円は、財政調整基金並びにスポーツ賞基金の増と、鉄道網整備事業基金の減との差し引き増でございます。 土木債7,930万円は、街路、土地区画整理、公園の各事業にかかります起債充当率が変更になったことによりますことのほか、福知山綾部線道路拡幅改良事業にかかるものでございます。
上から2段目の災害復旧費国庫負担金につきましては、16年災にかかわります公共土木施設災害復旧費負担金でございますし、一番下の土木費国庫補助金の増は、街路整備事業並びに土地区画整理事業の増と、三位一体改革によります公営住宅家賃収入補助の一部が一般財源化になったことによる減との差し引き増が主なものでございます。
中ほどの衛生手数料の減は、一般廃棄物処理手数料及び指定ごみ販売手数料の減が主なものでございますし、最下段の民生費国庫負担金の増は、保育所運営費、児童扶養手当給付費負担金、保険基盤安定制度負担金の増と、生活保護費負担金の減との差し引き増によるものでございます。 次のページの最下段、土木費国庫負担金の増は、区画整理事業、公園事業、公営住宅建設事業のそれぞれの増が主なものでございます。
議第33号、平成15年度福知山市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)でございますが、給与改定に伴います減と人事異動に伴います増との差し引き増となっております。一般会計繰入金で賄うことといたしておりまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出とも99万6,000円を追加をいたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出ともに56億5,060万8,000円とするものでございます。
民生費国庫負担金の増は、児童扶養手当の増が主なものでございますし、最下段の土木費国庫負担金の増は、駅周辺土地区画整理事業負担金の増と、秋津が丘公営住宅負担金の減との差し引き増でございます。 18ページをお願いいたします。
じん芥処理費8億4,354万2,000円の補正は、旧ごみ焼却炉焼却施設解体経費を減額をいたします補正と、リサイクルプラザ建設事業に追加の補助採択がございまして、増額をいたします補正との差し引き増でございます。 農地費138万7,000円は、基盤整備促進事業といたしまして追加の補助採択があり、農道舗装の実施に補助をいたすことといたしております。
11ページの土木費国庫負担金の増は、区画整理事業、公園事業、公営住宅建設事業の増と街路事業の減との差し引き増が主なものでございます。 12ページをお願いいたします。 教育費国庫負担金の減は、学校建設事業費の減でありますし、災害復旧費国庫負担金の減は災害復旧事業の箇所並びに事業費の減によるものでございます。
総務費国庫補助金1億220万円は、厚生会館改修事業にかかるものでありますし、民生費府補助金560万円は、介護予防拠点整備事業といたしまして、南佳屋野共同作業所及び3隣保館の施設整備及び設備整備にかかる補正の増と、上川口保育園便所水洗化事業の減との差し引き増でございます。財産収入の不動産売払収入6,900万円は、緑ケ丘土地区画整理地内の土地売却に伴うものでございます。
最下段の基金繰入金の増は、減債基金を繰り入れましたことに伴う増と、鉄道網整備事業基金の減との差し引き増でございます。 23ページをお願いいたします。 貸付金元利収入の増は、前年度におきまして、住宅新築資金等貸付事業特別会計を廃止をし、一般会計へ移管したことに伴いまして、同貸付金元金収入を当該費目で受け入れたことによる増でございます。
土木費関係につきましては、福知山駅付近連続立体交差事業、ふるさと砂防事業、都市計画街路厚水内線第2工区、及び大谷公園施設整備等に係る経費の増と、天津橋かけかえ事業及び市営住宅建設事業等の減との差し引き増となっております。消防費関係の減は、消防緊急通信指令施設配置経費が主因であります。教育費の増は、学校施設整備事業費であります。総額では、対前年度比28.6%の増でございます。